お見積り依頼

はじめての方へ

> ガイド・ヘルプ > はじめての方へ

創美のWEBサイトへお越しいただきありがとうございます。
私どもは創業49年のシール・ラベル印刷専門会社です。
お客様に感謝される製品とサービスを提供し、お客様の「高く売れるお手伝い」をさせていただきます。

いつでもOK

お問い合わせフォーム・FAX・お電話などでいつでもお気軽にお問い合わせください。
お見積もり・ご相談は弊社スタッフから丁寧にご対応いたします。

どこでもOK

日本全国どこからでも受け付けております。
メールや物流の発達により距離を感じることなくご対応させていただきます。
遠方の方はメール・FAX・電話でご対応させていただきます。
ZOOMでの打ち合わせも可能です。

なんでも相談OK

シールのサイズ、形は自由

シールのサイズは1㎜単位でご指定可能です。
形は四角形・円形・楕円形が一般的ですが、角丸にすることや変形等、どのような形でも製作可能です。
定形のシールもございます。商品一覧からご覧ください。

シールの仕上げ方法は2つから選択可能

1  シート仕上げ

シート仕上げとは、通常よく見るシート状にカットされている状態のことを言います。
主な用途としては、商品にシールを貼る際、手作業で貼る場合や、シールをまとめたい場合にこのシート仕上げにします。
シート仕上げは、シートカット仕上げ・1枚カット仕上げ・全抜き仕上げの3種類があります。

シートカット仕上げ

シートカット仕上げは、同じシールが1シートに複数枚付いている仕上げ方法で、シールの必要な部分以外はカスあげしている状態です。小さなサイズのシールや業務用ラベルの一般的な仕上げ方法となります。シールのサイズによって10枚で1シートにしたり、20枚で1シートにする場合があります。複数人でシール貼り作業をするときに便利な仕上げで、シールを保管するときもシートごとに重ねて保管することができます。

1枚カット仕上げ

1枚カット仕上げは、シール1枚で1シートになっている状態です。
周りにセパレーターが少し見えているので、ここからシールを剝がしやすくなっています。サイズが大きいシールや、1枚1枚配るときに便利な仕上げ方法です。

全抜き仕上げ

全抜き仕上げは、シールとセパレーターが同じサイズでカットした状態のものです。ステッカーとして世に多く出ているのがこの仕上げタイプです。シールの形に合わせて抜くことができます。裏にスリット(切れ込み)を入れることができるので、そうするとシールが剝がれやすくなります。単体で販売するときや、ノベルティシールとしてよく使われます。

2  ロール仕上げ

ロール仕上げとは、ロール状にシールを巻いた状態のことを言います。
主な用途としては、商品にシールを貼る際、手貼りではなく、シール貼り専用の機械を使うときにこのロール仕上げにします。
紙管サイズやシールの出し方向、表向き・裏向きなどの指定も可能です。

参考間違った発注をしないために!
シールの最適な仕上げ方法

どなたでもOK

個人の方・事業者の方どなたでもお気軽にご利用ください。
事業者様の大量ロットから、毎年年賀状の宛名ラベルのみご利用される個人のお客様もいらっしゃいます。
八百屋専用のシールや、プリンターに通すだけのシールも扱っておりますので、ぜひご利用ください。

商品メニュー

お電話はこちら

お見積り依頼

TOP▶︎