入稿データ案内

入稿データ形式は、IllustratorのAI形式で作成してください。
それ以外のソフトの場合、シール用のデータに変換する必要がありますので、別途料金がかかります。

・Adobe illustratorについてはこちら

「トンボ」があればラベルサイズがはっきりしますので、つけてください。
また｢塗り足し｣もお願いします。

文字は「アウトライン」を忘れずに。
データ入稿で忘れがちなのは、文字の｢アウトライン｣化。
せっかくのデザインが変わってしまうかも。
画像データは350dpi以上の解像度で作成いただくようおすすめしております。

データはメールに添付してお送りください。
内容確認としてIllustratorから書き出したPDFも一緒にお送りください。
　
データを圧縮して（ZIP、LZH、SIT形式）送信してください。
圧縮しなかった場合、データが破損することがあります。
　
5MBを超える場合は、ファイル転送サービスを利用いただき、見積もりフォーム内にURLを貼り付けてください。
　
※圧縮するソフトは無料でダウンロード出来ます。詳細はこちらを確認ください。
→ Lhaplus
※ファイル転送サービスについてはこちらからご確認ください。
→Gigaファイル便、データ便

手書きの場合はデザインイメージと記入内容事項などを明記し、メールまたは郵送にてお送りください。
その原稿を元にシール用のデータを制作しますので、ラフデザインはできるだけ詳しくお描きください。
データ作成料が別途かかりますので詳しくはお見積りいたします。