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全抜き加工のシールラベル作成

先日、初の全抜き加工(シート状ではなく、シール単体)をしました。

文章のみではわかりにくいですが、【全抜き】とはシールをセパレーターごと刃型で打ち抜く加工工程の事です。しかも今回私がした仕事は四角型の様な単純なものではなく複雑に湾曲した刃型を使っての作業のため、大変難しい仕事となりました。

また、最初に書いた通り初めてということもあり、一品目のセットをするのに普段ではありえないくらいの時間を費やしました。普段の刃圧調整とは違い、セパレーターごと打ち抜くためほんの少しの引っ掛かりを持たせていないとどこかでシールに傷が入ったり、逆に引っかかりが大きいとシールが落ちてこなかったりするので大変苦労しました。

正直、この会社に入社して一番の壁にぶつかったと思いました。

ですが一品がようやく終わって次へ次へと進めるうちに段々と全抜き加工の理解が深まり、セットに掛かる時間も縮んで行くのが楽しくなっていきました。

CSでの全抜き加工はあまりないのですが今回、いつもの業務以上に学べたと思います。次回があれば今度はより時間を掛けずに作りたいと思います。

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